日本和文化グランプリ展 「木桶のしごと」中川木工芸 比良工房 in 銀座「順理庵」本店のご案内

中川木工芸 比良工房 中川周士「木桶のしごと」

2022年4月4日(月)~4月8日(金)

中川木工房受賞作品

春陽麗和の季節となりました。皆様におかれましては、お健やかにお過ごしのことと存じます。
このたび、日本和文化グランプリ展において「木桶のしごと」展を開催する運びとなりました。
森林資源に恵まれた日本では太古の昔から人々の生活は木と関わりの深いものでした。様々な木で道具を作り、使い続けてきました。木の特質を見極め適切な加工方法で暮らしの道具に仕上げていく、そこには先人たちの知恵と技術が脈々と受け継がれています。私が作っている木桶もまたそのひとつです。
私は伝統的な木桶をデザインやアートと結び付けることにより新たな木桶の世界を作り出そうとしています。それがやがて伝統となり、若い作り手に引き続がれていって欲しいと思っています。
ぜひこの機会にご高覧いただけましたら幸いに存じます。
令和四年3月吉日
中川木工芸 比良工房

【銀座「順理庵」本店】
会期:令和四年4月4日(月)から4月8日(金)の5日間
営業時間:12時~18時 最終日は17時閉店となります
場所:銀座「順理庵」本店
東京都中央区銀座6-5-15銀座能楽堂ビル1階
電話:03-5537-7021

■プロフィール
中川木工芸は、初代亀一が京都白川に工房を開いたのが始まりで、現在は二代目清司が京都工房を、三代目周士が滋賀の工房を主宰しております。
2001年には二代目清司(きよつぐ)が重要無形文化財保持者に認定されています。