1.作品募集要項
①募集テーマ
伝統と未来
②応募期間
令和4年12月25日~令和5年5月末
※新型コロナウイルスの状況により日程内容等変更する可能性があります。
③募集対象ジャンル
※新型コロナウイルスの状況により日程内容等変更する可能性があります。
服飾/和小物/染物/テキスタイル/金属/漆/陶磁/木工/竹工芸/ガラス/リビングダイニン グ/インテリア/アート作品/建築/その他/ に該当するプロダクト。
※ 食分野の募集は今回はございません。(食分野とは食べ物そのものは含まないものとする)
※「その他」の分野には上記の作家や和文化振興の企画・支援活動なども含む。
④応募条件
※ 食分野の募集は今回はございません。(食分野とは食べ物そのものは含まないものとする)
※「その他」の分野には上記の作家や和文化振興の企画・支援活動なども含む。
未発表のもの、又は、過去1年以内に発売・発表済のもの。(令和4年4月以降に発売、発表のものであれば可)
※日本和文化グランプリ募集締め切りから最大1年半は納入しない作品に限る
※建築ジャンルについては、「未発表のもの、過去3年以内に発売・発表済みのもの」とする
※過去、他のコンペや見本市等で発表済みのものであっても可。 但し、入選以上を獲得した作品は除く
※建築や活動など一部を除き、作品は展示可能な重さ、大きさや強度・数量であること。(送付時の大きさの目安:縦横高さの合計が2m以内)
⑤応募資格
※日本和文化グランプリ募集締め切りから最大1年半は納入しない作品に限る
※建築ジャンルについては、「未発表のもの、過去3年以内に発売・発表済みのもの」とする
※過去、他のコンペや見本市等で発表済みのものであっても可。 但し、入選以上を獲得した作品は除く
※建築や活動など一部を除き、作品は展示可能な重さ、大きさや強度・数量であること。(送付時の大きさの目安:縦横高さの合計が2m以内)
1.和文化の活動に従事している全ての法人・団体・個人 (国籍在住地を問わず)
※10 名以上の社員が在籍する法人及び団体の出品は各法人、団体 5 作品迄
※法人、団体に所属するアーティストの個人名による出品の場合はこの限りではない。
※和文化の担い手だけでなく、和の素材や技法等を使ったアート作品も広く募ります。
2.年齢制限 とくになし(国籍・居住地問わず。国内外において活躍される外国人も含む)
⑥1次応募提出書類
※10 名以上の社員が在籍する法人及び団体の出品は各法人、団体 5 作品迄
※法人、団体に所属するアーティストの個人名による出品の場合はこの限りではない。
※和文化の担い手だけでなく、和の素材や技法等を使ったアート作品も広く募ります。
2.年齢制限 とくになし(国籍・居住地問わず。国内外において活躍される外国人も含む)
・作品写真(1作品に付き3 枚 立体的な構図等が分かる写真があると尚可)
※添付ファイルの容量は15MB以内にしてください。
・プレゼン資料(コンセプト、素材、技術及び作品制作に当たっての想いが記載された資料(A4 1枚程度/様式自由)
・プロフィール資料(任意 A4 1枚程度)
※審査会ではプロフィールは提示されずに作品とコンセプトシートの情報のみで審査が行われます。
→上記3種類のファイルを申込ページよりアップロードしてください。
※上記ファイルを1つのフォルダにまとめて圧縮して添付してください。ご不明な場合は事務局までお問合せください。
⑦出品登録料
※添付ファイルの容量は15MB以内にしてください。
・プレゼン資料(コンセプト、素材、技術及び作品制作に当たっての想いが記載された資料(A4 1枚程度/様式自由)
・プロフィール資料(任意 A4 1枚程度)
※審査会ではプロフィールは提示されずに作品とコンセプトシートの情報のみで審査が行われます。
→上記3種類のファイルを申込ページよりアップロードしてください。
※上記ファイルを1つのフォルダにまとめて圧縮して添付してください。ご不明な場合は事務局までお問合せください。
【一般】一種 10,000円、二種目以降一種増すごとに3,000円加算
【学生】一種 5,000円、二種目以降一種増すごとに3,000円加算
※同種同形で色違いといった作品は1件(5つ以内)としてまとめて応募可。
※コンセプト、テーマ、文様が共に同一のものであれば、(その旨を応募説明につけた上で)シリーズとして一体(1件)で申し込むことができる。
【学生】一種 5,000円、二種目以降一種増すごとに3,000円加算
※同種同形で色違いといった作品は1件(5つ以内)としてまとめて応募可。
※コンセプト、テーマ、文様が共に同一のものであれば、(その旨を応募説明につけた上で)シリーズとして一体(1件)で申し込むことができる。
2.審査
①審査の流れ
①審査の流れ
審査は以下の流れで行います。
1. 最終ノミネート作品発表(令和5年6月予定)
(データや書類で応募があったものを)主催者側で選考(選考通過者は別途作品の搬送依頼を発出)
2. グランプリ・各賞決定(令和5年7月予定)
3. 受賞者発表(令和5年9月予定)
4. 受賞作品展示、ポップアップショップ等での販売(令和5年10月以降)
5. 授賞式(令和5年11月以降)
②審査~各賞の選考決定方式
審査は以下の流れで行います。
1. 最終ノミネート作品発表(令和5年6月予定)
(データや書類で応募があったものを)主催者側で選考(選考通過者は別途作品の搬送依頼を発出)
2. グランプリ・各賞決定(令和5年7月予定)
3. 受賞者発表(令和5年9月予定)
4. 受賞作品展示、ポップアップショップ等での販売(令和5年10月以降)
5. 授賞式(令和5年11月以降)
・基本的には各人の意見を参考に審査員の合議により選考。
・審査委員長は、主催者(一般社団法人日本和文化振興会)以外の審査員の中から選出。
・主催者側から、審査委員を1名程度派遣し、円滑な選考をサポートする。
③審査基準
・審査委員長は、主催者(一般社団法人日本和文化振興会)以外の審査員の中から選出。
・主催者側から、審査委員を1名程度派遣し、円滑な選考をサポートする。
以下のいずれかに該当する作品
・伝統的な和文化を継承しつつ、次世代に向けたメッセージ性を有している
・優れた技術、技法、思想を有している。
・現代のライフスタイルにあった使い方を提案している
・未来の伝統に繋がる現代の高い技術やアートワーク
※「その他」の分野のうち、活動に対する審査については、「和文化振興の取り組みにおいて,市場開拓や販路・流通、広報宣伝、継続が危ぶまれる素材や道具の保持・保存・開発などで示唆に富む新発想や新技術を駆使して支援するなど、その発展に貢献している」
④各賞
・伝統的な和文化を継承しつつ、次世代に向けたメッセージ性を有している
・優れた技術、技法、思想を有している。
・現代のライフスタイルにあった使い方を提案している
・未来の伝統に繋がる現代の高い技術やアートワーク
※「その他」の分野のうち、活動に対する審査については、「和文化振興の取り組みにおいて,市場開拓や販路・流通、広報宣伝、継続が危ぶまれる素材や道具の保持・保存・開発などで示唆に富む新発想や新技術を駆使して支援するなど、その発展に貢献している」
(本賞)
・グランプリ・最優秀賞(1点) 副賞50万円
・準グランプリ(1点) 副賞10万円
・優秀賞(3点) 副賞5万円
・学生賞(1点) 副賞5万円
・特別賞(若干)
・企業賞 詳細は検討中
※該当作品がないときは見送る場合がある。
※該当作品がないときは見送る場合がある。